■プロフィール
・名 前:坪山修一
・性 別:男
・年 齢:1948年(昭和23年)生まれ 60歳
・出身地:鹿児島県肝属郡東串良町

■略歴
1966〜67年
(昭和41〜42年)
高校2〜3年の時、沖縄空手小林流師範・池田睦朗先生より指導を受ける。
また、柏原奉納相撲にも出場し、柔道経験は6年になる。
1967年(昭和42年) 高校卒業後、埼玉県春日部市に上京。
1967年(昭和42年)4月 夜の青空道場で一人稽古を一心になり打ち込む。
1968年(昭和43年)6月 会社の中で空手同好会を発足。(坪山空手道の出発点)
1968年(昭和43年)7月 錬武舘春日部道場・田中毅一先生に指導を受ける。
1969年(昭和44年)〜
1982年(昭和57年)
「全日本」「関東甲信越」「埼玉県」の寸止め及び防具付空手道選手権大会で優勝、準優勝、上位入賞を次々と果たす。※詳細はこちら。
1973年(昭和48年) 勤務先の雪印食品株式会社に雪印空手部を設立。道場も建設して頂く。
同年、同空手部門下生を春日部市、埼玉県空手道選手権大会で次々優勝に導く。
1982年(昭和57年)〜 試合の場を硬式空手道へと移す。東京、名古屋、京都、宮城の全日本硬式空手道大会、全国選抜大会、東日本大会などで個人優勝のタイトルを手にする。
春日部市教育委員会より春日部市体育賞・最優秀賞を2回受賞。
2001年(平成13年)12月 日本空手道錬武舘中村典夫先生より「允許 師範稱号」を授与される。
2002年(平成14年)2月 日本錬武舘流空手道「錬誠舘」設立。
第一門弟 五十嵐吉敏(現支部長)と共に錬武舘坪山流空手道を本格的にスタート。
2003年(平成15年)11月 錬誠舘設立一周年祝賀会を盛大に開催。
2004年(平成16年)8月 日本スポーツ武道礼法道の技法が完成し、錬誠舘の新しい武道がスタート。