日本武道礼法道連盟
日本武道礼法道は三の心で支えています。

「礼の心」 「行儀の心」 「言葉の心」

礼の心、行儀の心、言葉の心を修養することにより「晴れやかな気分」「充実した気持ち」が生活のなかで喜びとして生まれてくるはずです。

礼儀作法、行儀作法が自然な形で心身から出てくるものであれば相手の人は感銘したり、敬服したりして人としての絆は深まって行くと思います。

言葉一つにしても使い方で人を感動させたり、ヤル気を引起こしたりもします。また、言葉一つで相手を傷つけたり、自信を喪失させたりもします。

この重要なポイントを錬誠舘一同が認識して健康的な日本武道礼法道で精神を磨き、人に愛される人間を育成して行くことが錬誠舘の目標です。

そしてそのすばらしい会員の輪が大きく羽ばたき、世界に誇れる錬武舘流にしていくことをここにお約束申しあげれます。

舘長の目指す道標
   至誠 天に通ず